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死ぬ権利・死ぬ義務

 投稿者:不繋舟  投稿日:2014年 6月28日(土)22時27分54秒
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  先日「死ぬ権利・死ぬ義務」という、私にとっては初めての言葉を目にして妙に心に響いた。週間新潮の東京情報第70回(ヤン・デンマン)においてである。そこには「自殺を禁じるカトリックが延命措置の停止を肯定するのは、どちらも自然の摂理に反した行動であるから」「われわれ現代人は死ぬきっかけを失ってしまった」「かつての日本人には死の覚悟があった」「日本では死について考えることがタブー」などとある。

医師で作家の久坂部羊著の「日本人の死に時」(2007幻冬舎新書)にも「死に時が来たときには、抗わないことがいちばん楽」「人間の幸不幸は人生の長さだけによるものではない」「ある年齢以上の人には病院へいかないという選択肢を提案」などとある。

吉田兼好も徒然草に「命長ければ辱多し」と論破し、良寛も「死ぬ時節には死ぬがよく候」と手紙を残している。私自身もまもなく古稀を迎える。「死ぬ権利・死ぬ義務」などの言葉を心に留め、家族にもこのことをしっかりと伝えておきたい。余命5年ならば残されたのは1825日、10年ならば3650日、その一日一日を悔いなく大切に生きたいものである。
 
 
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