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「極少食(ごくしょうしょく)に病気なし。」

 投稿者:清流 75歳  投稿日:2014年12月 1日(月)21時44分19秒
  通報 返信・引用 編集済
                                         ・
 「

  私の切なる願い、あなた方も私と同じように健康で幸せな人生を。


 さて、いよいよこの『講話』を終えるにあたり、長年さまざまな人生の恩恵に浴し

てきた者として、すべての人々にたいし、次のことを重ねて申し上げたい。すなわち、

私は口では語れないほど数多くのことに恵まれているということ、また、長寿ゆえの、

そうした素晴らしい恩恵をあなた方にお伝えしたいがために、こうして書いていると

いうことである。

 真にまことに、あなた方が、私と同じように、幸せな人生を享受できるようになる

ことが私の心からの願いであり、そしてそのためにこそ、食を節すること の重要

性について、このように声を大にして言い続けている次第である。」

 500年前、102歳まで生きた無病老人ルイジ・コルナロ氏の95歳の時の言葉。


 「宗教や思想は選ぶことができる。科学はたえず修正をくり返している。それに対

して食の原理はつねに只ひとつ。「“身土不二 の原理に”にもとづいた自然のもの

必要最小量」ということのみ。しかもこの原則は何よりも生命に係わる。

 われわれは幸運にもルイジ・コルナロの『講話』を通してそれを知り、あわせて古

今の優れた知見をも数多く知ることができた。じつに得がたい機会であった。あらた

めてわれらがコルナロに深く感謝したい。

 具体的には、できるだけ早い時期から努めて食を節し、体は最後までよく動かす。

これが最終的に幸運な人生のための秘訣だということにほかならない。」

                             中倉玄喜氏の言葉。


 無病法、極少食の威力。ルイジ・コルナロ著、中倉玄喜編訳・解説、2012年6月7日
PHP研究所発行。よりの引用。


 少食無病。 極少食(ごくしょうしょく)に病気なし。

        腹八分に病なし。

        少食長寿。大食短命。

        食べもの多ければ病多し。

        大食いは死期を繰り上げる。

        大食腹に満つれば、学問腹に入らず。

        無食餓死、少食無病、無病老衰、衰欲枯死、過食病死。


 予防養生。 火事は防火、病気は予防と養生。

        予防に勝る治療なし。

        食事に勝る良薬なし。

        よく噛んで腹八分。

        歩くに勝る良薬なし。

        口は、つつしめ、手足は動かせ。

        よく歩き、よく考え、少し食べて、少し話せ。

        多歩多考、少食少言。

        適度な運動、腹八分、ぐっすり眠って、すっきり排便、さわやかな朝。


 「養生のすすめ。」をキーワードに検索すると、「ヲサメクリニック養生のすすめ。」

などがヒットする。

 「衰欲枯死。」で、「理想の最期は衰欲枯死。」などがヒットする。









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