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Re: 労働観及び足るを知るに思う

 投稿者:瀬戸山豊72歳  投稿日:2016年 4月14日(木)08時17分27秒
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  > No.2451[元記事へ]

知分70歳さんへのお返事です。

私も異存はありませんが、経済学上言われてる事は現在の不況が「清貧の哲学」の為だといわれるとどうもこうもなりません。
「足るを知る」事で自己抑制力が生まれ今置かれてるこの社会が日本の歴史上これ以上のものが過去にあっただろうか?と考えてしまいます。

山本七平著「勤勉の哲学」の中で一所懸命は仏に仕えることだの教えはまさに経済アニマルを作り出したのでしょう。20年程前それが悪い事のように吹聴してたマスコミや軽薄な知識人を思うと日本人とは何か?改めて思い直します。どうであれ私自身は「我が人生に悔いなし」の人生を送っております。残された人生を一日たりとも無駄に過したくありません。


> 生来の農民であった母は「鍬(クワ)や鎌の刃先」などを大切にして働いていました。働くことは神仏に仕える美徳であるという日本人の根本体質である「労働神事説」を無意識に体現していたように思います。一方、キリスト教やイスラム教などの、働くことは刑務所とする「労働懲罰説」は、人としては不幸な考え方であるように思います。
>
> ウルグアイのムヒカさんの生き方は、仏教の説く「小欲知足」に通じるものですが、老子44にも「足るを知れば辱められず。止まるを知れば殆うからず」とあります。ただ、この老子の思想は、強者、あるいは強者たらんとする人に対する訓戒を第一義とするという指摘もあります。
>
> この「小欲知足」に共感する人が多いということは、今のこの国には、なんだかんだと言っても一応満足できる何かを持っている人が多いことの証かも知れません。心底から困窮していれば「小欲知足」に共感納得するのは難しいことではないでしょうか。
>
> この言葉を弱い立場の人が共感納得してしまうと、結果的には強い立場の人を安泰にさせていくだけのことではないかと感じられます。欲望は、文明を発達させ生活を豊かにさせた一緒のエネルギーでもあったわけで、完全悪でもないでしょうから。
 
 
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