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磯田道史著「司馬遼太郎で学ぶ日本史」

 投稿者:瀬戸山豊73歳  投稿日:2017年 7月 9日(日)17時09分19秒
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  私の歴史感はたぶんに司馬文学に負うところが大きい、そこに客観性があるのかどうか?常に疑問を持ってるがこれまで谷沢永一氏の「司馬遼太郎の知恵」や誰であったか?「三島由紀夫と司馬遼太郎」など読んできた。今回歴史家としての磯田氏の本を読みながらよくぞ若い時期に司馬文学に出会ったものと感謝する次第だ

そこで本題だが私も司馬遼太郎については殆んどの本を読んだつもりでおり又大阪難波の司馬記念館にはこれまで7回程尋ねたと思う。磯田氏が言うにはこれまで歴史に大きな影響を与えたものとして「太平記」「日本外史」それに「司馬文学」であると述べてる。
その他として吉村昭、海音寺潮五郎、山本周五郎、藤沢周平を上げてるが私も海音寺を除いてそれらは相当読んだつもりだ海音寺だけはあまりにも西郷に感情移入が入りあまり好きになれなかった。

司馬文学が「動態文学」に対し「他を「静態文学」としてるなるほど、今我々は「激動に生きる21世紀」にあると言うが司馬は「21世紀に生きる君たちへ」との遺言を残し21世紀を見ることなく73歳で亡くなる。今の私と同じ年齢だそれだから思うのでもないが磯田氏の分析による

日本人は経路を大事にし激変を好まない傾向にある。「経路依存」それに対し経路を破壊した信長なる人物が淘汰されていく「国盗り物語」私は40代初めの頃であろうワクワクしながらこれまで何回読んだことか
人間の歴史は激しく動く変動期と一度作られたシステムが長く続く静穏期のくり返しだです。これから激変期に入っていくのであろう。
その時に空想的夢みたいなバカバカしい理想も生まれるのかもしれない

まだまだ書きたいことがあるが長くなるのでこのくらいにしときます。
最後に私が最も好きな作品が「明治と言う国家」です。そこから生まれる昭和の初めまでの鬼胎な国家その後の今日そのあとは我々は生きていない。


 
 
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