投稿者:三方限古典塾の塾生 納利一 77歳
投稿日:2017年 7月20日(木)05時04分2秒
|
通報
返信・引用
|
|
日野原重明先生が105歳で亡くなられた。父親は77歳、母親は94歳で逝き、77歳の私は死ぬまで生かされる。
母方の実家で産んでもらって、泣きながら生まれて、にぎやかに笑ってもらえた。
老いは幸運の果実。死は必然。父方の実家で、にぎやかに笑いながら逝きたい。
実家が狭くなってきている。かけはしルーム、さらばルーム、過去・未来ルームのある誰でもが自由に活用できる共同別荘があるとよいのではなかろうか。
|
|
|