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情報の選択

 投稿者:知分73歳  投稿日:2019年 1月 7日(月)10時39分35秒
  通報 返信・引用 編集済
  以下は、藤原正彦「国家と教養」(新潮新書・2018年12月20日発行)の抜萃です。

「無限にある情報の中から、人間は取捨選択し自分の情報とします。ここで適切な選択のできない人は、真偽の明らかでない情報、
偏った情報、真っ赤な嘘、正しいが取るに足らない情報などばかりを拾いがちです。」
「この世に溢れる情報の99.99999999999%は自らにとってゴミ情報です。」
「誰しも、有限の人生において、無価値の情報に関わっているヒマはありません。自分にとって価値のある情報だけを選択したい
とすべての人々が思っています。それらがその人の判断力の基礎となるからです。」
「通常は嗅覚により自分にとって価値ある情報を選択しているのです。…(その嗅覚は)教養とそこから生まれる見識が大きく
働いています。」
「現在もっとも共有されてる教養(の定義)とは、『古典や哲学などの知識とそれらを通した人格の陶冶』という概念だと思います。」

 この限りある人生を幾らかでも意味あるものにするために、いかに情報に関わるべきか、考えさせられました。皆さんはどう
思われますか。
 著者は、新田次郎・藤原ていの次男で数学者、「若き数学者のアメリカ」「国家の品格」「日本人の誇り」など多数著しています。


 
 
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