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> No.3818[元記事へ]
> 小冊子「私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために」を日本臨床内科医会が発行した。この小冊子に自分の望む最期を記入し、自分と家族と医療者が署名すれば、全国どこででも自分の望む最期を迎えられることになる。
> なぜ生きる・どう生きる・どう死ぬ・その後はどうなる・その後をどうする。
> 終わりよければ、すべてよし。
> まずこの小冊子に記入しながら「理想の最期」を考えてみよう。
> すべての健康は死生観・生命観・宇宙観の健康から。哲学して健康への道をひらこう。
> 甲南保健クラブでは老後の生きがい・理想の最期・その後の安心を考える「三ご座談会」を計画している。よろしくお育てくださいますようお願いいたします。
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> 「リビングウィル。」をキーワードに検索すると、「日本尊厳死協会。」、「聖路加国際病院。」などがヒットする。
> 「哲学内科。甲突川」で、「世界中の子どもたちに言葉と哲学の教育を。」などがヒットした。
> 「三ご座談会。甲南保健クラブ」で、「老後・最期・その後を考える三ご座談会。」などがヒットする。
本日、平成31年2月3日(日)午前7:00~9:00の第404回朝食会には10名の参加者があり、多彩な話題について活発にディスカッションされた。「リビングウィル」も話題の一つにしてもらった。
この記事「リビングウィルのすすめ」と「脳機能停止」と「心肺機能停止」の記事のコピーをお配りし、理想の最期についてディスカッションしてもらった。
その時私は自分用のリビングウィルの小冊子に付記する予定の自分流生死哲学について話させてもらった。その文章「交流枯死帰土」と「最後はどこで・その後はどこへ」をこの掲示板んにもオンさせてもらう予定である。
三ご哲学・三ご対話・三ご座談会。この掲示板でも三ご(老後最期その後)について活発にディスカッションされるようになることを期待したい。よろしくお願いいたします。
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