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生きる上で何が一番大事

 投稿者:●之助  投稿日:2019年 2月17日(日)07時20分4秒
  通報 返信・引用 編集済
  論語「信無くば立たず」
https://www.youtube.com/watch?v=Ubc-QIqwzw4


竹千代(後の徳川家康)の師・太原雪斎が、人間が生きる上で何が一番大事なのかを論語

「顔淵第十二」の中の「信無くば立たず」を引用しながら竹千代に教えるシーンです。

竹千代:
太原雪斎:
華陽院(竹千代の祖母):

雪斎  「孔子という古い聖を知っているか」

竹千代 「はい。論語の孔子様」

雪斎  「その方の弟子がある時、政治とは何でしょうかと尋ねた時、孔子様はこう答えられた」

雪斎  「およそ国家にはなければならんとな。すると弟子がまた聞いた」

雪斎  「国家がその3つを備えられない場合には、どれを捨てたら良いでしょうかと

雪斎  「食は食べ物、兵は軍備、信は人と人との信じ合いじゃ」

雪斎  「さて、お許であったら何と答える」

竹千代 「兵」

雪斎  「なぜを捨てるのかの」

竹千代 「人は食が無ければ生きられませぬが、槍は捨てても生きられまする」

雪斎  「ほほぅ、孔子は竹千代と同じに答えられた。兵を捨てよとな」

雪斎  「ところが弟子が又聞いた。」
残った二つの内どうしても一つを捨てねばならぬ時、
どちらを捨てたら良いでしょうかと」

雪斎  「さ竹千代ならばならばどちらを捨てる

竹千代 「信を捨てまする。食が無ければ生きられませぬ」

雪斎  「竹千代はひどく食に拘るのう。尾張では腹をすかせた覚えがあるな」

竹千代 「はい、三之助と徳千代と腹がすくと皆機嫌が悪く浅ましゅうなりました」

雪斎  「して食べ物が手に入った時、お許はそれをどうした」

竹千代 「まず三之助に食べさせました」

雪斎  「その次は」

竹千代 「竹千代が食べました。徳千代は竹千代が食べぬ内は食べませぬゆえ」

竹千代 「でもそれからは三之助も徳千代の真似をして食べませぬ。
それ故、その次からは初めから3つに分けてまず竹千代が取りました」

雪斎  「そうかそれは良い事をしたのう。が、孔子はそうは答えなかったぞ」

竹千代 「すると食を捨てよと言われましたか」

雪斎  「そうじゃ、食と信ではまず食を捨てよと仰せられた」

雪斎  「それはお許の話の中で既にあったな」

雪斎  「徳千代は竹千代が食べぬうちには食べなかったと申したな。徳千代がなぜそうしたのであろう」

竹千代 「さあ」

雪斎   「それは初め三之助はまだ幼かった故、
竹千代にみんな食べられて自分の分はなくなるかもしれぬ、そう思った」

雪斎   「ところが徳千代は竹千代が一人で食う人で無いと知っていた。
そういうお許を信じておった故、竹千代が食べぬ内は食べなかった

雪斎   「そして、その次に三之助は竹千代を信じた。黙っていても一人で食う人で無いと悟ったのだ

雪斎   「誰かが一人で食べたら、二人が餓えていく。
人と人との間に信が無かったら3人の命をつなぎ得た食が争いの種となり、
返って3人を血みどろの戦いに誘いこまぬでもない」

雪斎   「信じあう心。というより信じ合えるが故に人間なのじゃ。
無かったら獣の世界。獣の世界では食があっても争いが絶えぬ故、生きられん」



〈漢文〉
子貢問政、子曰、足食足兵、民信之矣、子貢曰、必不得已而去、於斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、於斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民無信不立。





信用の危機
 

「2019年経済見通し」②中国経済:柯隆・東京財団政策研究所主席研究員 2019.1.21

https://www.youtube.com/watch?v=coy5XR40pD4&t=41m24s


中国で信用の不安は起きない。中国は情報の遮断で(情報の統制
 
 
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