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> 宮崎正弘著を読みながら国際社会のグローバルとは何か?
宮崎正弘氏の出演 Net番組 最新順
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E5%BC%98&sp=CAI%253D
> アメリカのトランプの一国主義に対し前のオバマを比べると日本の鳩山なる友愛の海などほざく馬鹿リーダー
プーチンも相手にしなかった 鳩山
わざわざモスクワまで鳩山がプーチンに会いに行っても『ロシア連邦大統領は忙しい』と、
ウォーカーでも飲ませて返せと門前払い
世にも不思議なトリがいる。
鳩山由紀夫という鳥だ。
モノ言う姿はアホウドリ。
国民からはサギにみえ
小沢一郎からはオウムに見え
シナ・韓国から見ればカモに見え
国家から見ればガンに見える不思議な鳥。
本人は自分がハトだと言い張っている。
> トランプの外交戦略は
トランプの外交戦略の目指すものは、レーガン大統領のやった。ソ連の崩壊 つまり、中国共産党の崩壊
詳しく書くと一冊の本になるが 簡単にまとめると
グローバルリズムと言う
国際金融資本主義家(偽ユダヤ・ハザールマフィア)世界支配構想
かつての日本の高度経済成長期は、
経済活況 ⇒ 人出不足 ⇒ 賃金上昇 ⇒ 家計が潤う ⇒ 内需拡大 ⇒ 経済活況の好循環が
今?
経済活況 ⇒ 人出不足 ⇒ 外国から低賃金労働者(移民)受け入れで
⇒ 賃金上昇を抑え ⇒ 労働コストの抑制 企業の固定コストの抑制 ⇒ 企業利益増 ⇒ 株主配当増を要求
⇒ 国際金融資本主義家が更に肥え太る
労働コストデフレ ⇒ デフレ ⇒ 低金利 ⇒ 万年米国赤字国債購入 ⇒ 米ドル円為替円高 ⇒ 米国国債=借金価値の減少化 ⇒ 日本人の経済奴隷化
資本参加者 と 単に労働提供者の格差社会の拡大
このメカニズムが解らないず
ただ、グローバル化!グローバル化!ナウい!
かつての戦友が 援護射撃
バノン氏「貿易戦争で中共の奴隷経済に変革を」|新唐人| 中国
https://www.youtube.com/watch?v=Psq0NFFOiOM
バノン氏 東京に
https://www.youtube.com/watch?v=Ck284YT68zs
半島・C国に支配された日本国内マスコミも、そして 国際金融資本主義家も
トランプがウザく、偏向報道ぎみだが・・・
ロナルド・ウィルソン・レーガンが、大統領になった時も、
『俳優上がりに何ができるか?・・と』やゆされたが
俳優当時は民主党支持者だったが、映画界が赤(米国社会主義)まみれに憤慨
共和党党員になった。
そして、最も鮮明な大統領になる事に任期中大統領を演じきった。
就任当時から『ソ連は悪魔の帝国』と、敵視
>戦前の日本を追い込んだ外交戦略
近年、米国で第二次世界大戦前からの歴史見直しが始まった
つまり、ホワイトハウスはコミューンテルーンに乗っ取られていたと
フランクリン・ルーズベルト大統領は、晩年痴呆状態ではなかったと
それに漬け込み ルーズベルト大統領をスタッフが操っていたのではないかと
現在は、そのような時の対処方法が確立されているらしい。
4期目の大統領選挙に立候補した時には63歳であったが、
医師団の一人の心臓医学専門家は、ローズヴェルトの血圧が異常に高いことに警告を発していた。
しかし、主治医のマッキンタイヤー軍医は健康診断の結果として大統領の服務に十分耐えられる健康体であると
診断し、心臓専門医の意見は無視された。
こうしてローズヴェルトの真の健康状態は伏せられたまま
大統領選挙で国民は彼を4たび大統領として選出した。
大戦末期の戦争指導と、スターリンやチャーチルと渡り合うという国際会議の連続は、
彼の体力を急速に奪っていった。
1945年4月12日、ジョージア州の別荘ウォーム・スプリングスで休養中、その突然の死が訪れた。
心臓担当医のブリューン少佐が恐れたとおり、死因は脳卒中であった。
合衆国憲法第2条で大統領は合衆国の陸海軍の最高司令官であると規定されているので、
現役大統領の死は「戦死」扱いとなり、大統領としては異例の翌日荼毘に臥される。
大統領が現役で、しかも大戦の最中に死去したことは、大統領としてふさわしい健康状態であったのか、
その健康管理は適切であったか、疑問が出されたが、
何故か大統領のカルテは紛失し、事実を究明されることはできなかった。
詳しくは、いずれまた・・・
参照;終戦記念日だ!日本人だったら知るべき真実 その1
https://8108.teacup.com/tomonori/bbs/3542
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