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> No.4113[元記事へ]
三方限古典塾の塾生 納利一 79歳さんへのお返事です。
どう生きようがどう死のうが本人以外知った事ではなかろう。
バカバカしくて読む気もしないがお袋の死を思い出した。
親父は認知症になり施設に入ったが医者から遺漏を進められ私としては断ったが医者としてせざる得なかったのであろう。長生きしたが幸せだったのか?96歳
お袋は意識がしっかりしており遺漏も点滴も断った。最後は上さんの手を握りありがとうと言って亡くなった。94歳であった、人間の尊厳とはこのような物で在ろう。
私も遺言で相続とは別に遺漏や点滴拒否することを書き加えた。
どう生きるかではなくどう早く死ぬために何をするかで在ろう。今日もジムでいかに死ぬかを思いながら走った。
> どう死ぬ。
> どう死ぬ。 その後をどうする。
> どう生きる・どう死ぬ。
> なぜ生きる。 どう死ぬ。
> どう死ぬ・その後はどうなる。
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> なぜ生きる・どう生きる・どう死ぬ・その後はどうなる・その後をどうする。
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> 「どう死ぬ。甲突川」をキーワードに検索すると、「喜び老いて、平然と逝き、地球の土となる。」などがヒットする。
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