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先日アマゾンから送られてきた。
注文した覚えがなく知り合いの人達にTELするが送ってないとか
市民農園でのひまわりの写真を送るついでにバングラデッシュの妹にも送ると自分が送ったとか、有機農法をしてるアメリカ人のクリスチャンが英語で読みこれは福音書だと言ってた。
私も読み始めたが人類の自然に対する知識はお粗末な物でことごとく失敗してるのであろう。
科学的なる概念からしておかしいらしく、農薬や機械を使う事で収穫量が上げられない事を実践したみたいだ。
医者の社会もそうだが資本主義の分業化は経費が掛かるだけでどうも命を縮めているらしい、
検査などすると病気が見つかり医者の利権と製薬会社の利益を生み出すだけだろう。
人間の命だの自然の中で生きれば良かろう。
自然を造りたもうた神には向かう人類に対する神の反逆だとか、そうかもしれない人類はどうも行きつくとかまで行かないと判らないで在ろう。
農園のひまわりの風景を見ながら昔見た映画「ひまわり」を思い出した悲しい映画だったがソフィヤローレンやマストロマストロヤンニ今どうしてるのだろうか?
広大なロシアのひまわり畑が思い出される。
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