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●之助さん、お返事ありがとうございます。
先ずは、調和哲学?、なんて、知りません。
だけど、経済戦争をやることで、その相手などが食料も得られずに飢え死、
などというのは、いただけないでしょう。
しかし、その場合に経済戦争になる前提としての自由貿易の必要性がデタラメだし、
更には、グローバル貿易もデタラメだし、そうしたデタラメさを見抜くのに、
調和哲学でもって、経済をつかさどり、国を守り運営をするとか、
だったらいいだろうと思います。
また、MMT・現代貨幣理論にあって、過去の恨み辛み、或いは、不公平感等を述べ、
その理論が成り立たない、などという論法は、愚の骨頂でしょう。
地球しか住む所のない人類にあっては、身ぐるみ剥がし競争などをやめ、
資産などを持っている者は、持っていない者にも分け与えるようにし、
誰もが活かし、活かされる、ような社会へと進めていくのが妥当でしょう。
因みに、我が国は、西洋や中近東や中国やインドなどから、混じりあってきた倭人らが、
海洋という航路を経て、沖縄から鹿児島、そして北九州などを経て日本を征服、制定していき、
古代の白村江の戦いまでは、それを倭人の連合国のように運営していたのです。
そして韓国にあっても、その北九州を征服した倭人らが、更に海を渡って北上し、
先ずは、高句麗、そして、新羅、百済、と征服、制定し、
古代の白村江の戦いまでは、我が国の植民地のように支配していた地だったのです。
簡単にいえば、我が国から生まれた弟みたいなものだったのです。
まあ、日本書紀は書き換えがされていますし、古事記もそれに沿っていますし・・・
それを知らない古代史の学者らはハチャメチャぞろいですし・・・
今の日本は救いようがないようです。
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