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哲学哲学(その二)。

 投稿者:三方限古典塾の塾生 納利一 80歳  投稿日:2020年10月16日(金)07時08分29秒
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   哲学とは何か。

 哲学とは考えることである。「なるほど、そうだと納得できるまで考えることが哲学である。」と言えるのではなかろうか。たとえ、万人共通の答えのない問題であっても。自分一人だけでも納得できる答えを求めて考え続けることが哲学なのではなかろうか。
 たとえば、「なぜ生きる。どう生きる。どう死ぬ。その後はどうなる。その後をどうする。未来のために何をすればよいか。何をしてはいけないか。」などと。

 「人類哲学。」で検査すると、「梅原猛著 人類哲学序説 岩波新書。」などがヒットする。
 「地球人哲学。」で、「生命はぐくむ地球人の責任。」、「世界中の子どもたちに言葉哲学法教育を。」などがヒットし、「地球人哲学。甲突川」で、「鹿児島市医報:われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。」などがヒットする。
 「地球人哲学。納利一」で、「僕の責任、君の責任、みんなの責任、地球人の責任。」などがヒットした。
 「病人哲学者。納利一」で、「病気は人を哲学者にする。」、「甲突川最期のメッセージ。」などがヒットする。
 「奇跡幸運必然。甲突川」で、「鹿児島市医報:学校保健の健康から人類の健康と永続を。」などがヒットした。
 「奇跡幸運必然。納利一」で、「生奇老幸死必。」などがヒットする。

 今こそ、われわれは国内問題も国際問題も「人のために、世のために」という利他の倫理観、価値観を呼び起こして、それに基づいて行動し、思考するようになるべきだと私は思っています。
 人類としての行動の指針となるべき倫理とは非常に簡潔で明瞭なもの、子どもに教えるような倫理観です。単純でありながら宇宙の摂理に合致した倫理観、そうゆうものが今のわれわれに必要であり、それは天から与えられるものでなく、われわれ一人一人が自分の手で再構築していかなければならないのではないかと、私は思うのです。  稲盛和夫氏の言葉。
 着想を実現する創造性を発揮するには、努力も必要ですが、勇気も必要なのです。それも理性を伴った勇気です。   梅原猛氏の言葉。
 引用文献:完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて 稲盛和夫・梅原猛共著 2020年3月11日株式会社PHP研究所発行。

 神の存在を考え出した人間が、やがて神に支配されるようになり、次に神の手からもう一度人間の自由を取り戻したところ、その次には自らが進歩させた科学に左右される時代を迎えています。それでもこの時代に、人間が招き入れた科学的で冷厳な運命を受け止め、それを受け入れてなおかつ「積極的にがんばるぞ」と考えている人たちが少なからず存在しているのです。
 そのような意志や意欲のある人間の存在が、巨人の肩の上に21世紀の新しい時代を見通せる哲学や思想を生み出してくれるのかもしれません。
 僕たちは今、次代の哲学や宗教の地平線の前に立っているのかな、と考えています。
                              出口治明氏の言葉。
 引用文献:参考文献2と同じ。


  参考文献1:梅原猛著 人類哲学序説 岩波新書 2013年4月19日発行。
 参考文献2:出口治明著 哲学と宗教全史 2019年8月7日ダイヤモンド社発行。
 
 
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