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哲学と経済

 投稿者:団塊の一人  投稿日:2021年 6月18日(金)00時16分44秒
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  COVID19のパンデミックは、「地球は一つ」「世界をワンチームに」のかけ声など無視されて、
 優勝劣敗・弱肉強食の熾烈な競争社会を惹起するようだ。
強欲資本主義は資本主義経済の当然の帰結。パンデミックがなくても、資本主義経済はネオリベラリズムのもとで断末魔のようなあがき
を見せていたが、コロナで加速されそう。
 金融資本市議は資本主義の最終形態であり、飽くなき利潤追求は資本主義の命。それを否定しては資本家・権力者は生き残れない。
SDGsのDが発展であろうと開発であろうと、地球資源に限りがある以上は永久に追求することなどできない。
 開発や発展を前提する限り、搾取する者と搾取されるものに分化し、極一部の超富裕層がますます富裕になり、困窮層はさらに増加する。
現在世界全体の貧困層は7億ほどとか。世界人口の1割に過ぎない。この動きは、0.1%未満の超富裕層と90%以上の貧困層に分化するまで止まらない。
その間に温暖化を含め自然破壊は回復不能レベルを超えて進行する。
 持続可能な連続発展・開発など、無限の資源が存在しない限り論理的にもあり得ないが、SDGsは地球破壊の日までの促進思想そのもの。
為政者や権力者とそれに連なる者が政治的術策を種々講じて情報操作や世論誘導のために姑息な「陰謀」などを弄しても、経済構造の変化の前では微々たる力に過ぎない。結局は人間が人間として住めない地球が残るだけで、超富裕層も住めなくなるが、そこが「今だけ、自分だけ」の強欲資本主義。
 今必要なことは、経済の有り様を根底から見直し、利益追求を至上価値とする発想を否定し、マルクスでもなければケインズでもない、
地球自然に沿った循環型の新たな経済システムを追求することであろう。日本の縄文時代にこそ、そのヒントがあると思われる。
 経済とは経世済民であり、その有り様は個々人の哲学の在り様に大きく影響する。一方で、人々の哲学の方向性・傾向は経済活動システムに影響を与える。経済活動とは所詮生業の在り様であり、人の生き様である。両者は無縁の概念ではなく密接に関連する。
 哲学とは、個々人の生き方を規定するものであり、それはその人の生き様=経済活動そのものに現れる。
 
 
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